【第49回 らすてぃー(茶封筒) 編】LONG PARTY RECORDS 年末企画"2025年何聴いてた?"
2025年ももうすぐ終わり!
LONG PARTY RECORDSではお世話になってるバンドマン / 裏方さんに2025年リリースの作品で3枚ディグってもらいました!
【第49回 らすてぃー(茶封筒) 編】

❶Sabrina Carpenter 「Man's Best Friend」
→今年聴いてた洋楽も60~90年代の音楽が中心なため、あまり今年リリースされたのはチェックしていなかったのですが、
自分と同じように、2025年にその年代の影響をあえて感じさせるような音楽をやってるアーティストを「この人はこう昇華してるんだな」というような楽しみ方で聴いてました。
このサブちゃん(そう呼ばれてんのかは知りません)もその一人で、80sの空気を感じさせるような雰囲気満載です。
いわゆるドリームポップ的なサウンドは流行りのひとつでもあると思いますが、
個人的な流行りはポストパンクやポストハードコア、ニューウェーブ、グレープフルーツ飲料なのでどうしてもパンチが欲しいと思ってしまうのですが、
このアルバムは割とニューウェーブに近い、頭に残るような音選びが楽しいです。
マドンナに憧れているそうですが、あの80年代のアーティストが持つ「意味のわかんなさ」ってなんなんでしょうね。
マドンナもマイケルもプリンスも、意味がわかんねえ みたいなことがあり、それが魅力かつ絶対的なんですよね。
きっとサブちゃんもそこを目指してるんでしょうが、時代もあり、まだ向かっている途中な気がします。
私もどちらかというと意味わかんなくなっていきたいです。
❷Deftones 「Private Music」
→まずタイトルが良い、
曲聴いてもあんまりプライベート感はなかったのですが(Koi No Yokanっていうアルバムがあったり、いつもこんな感じですが)
ちょうどThe Jesus LizardやBlack Sabbathを聴きなおしていたので、その流れでリリースがあったもんで聴いていました。
曲というよりはステファン・カーペンターのギターを聴いてました、この人もカーペンターやんけ。
カーペンターすぎてカーペンター税がかかるかもしれん
80年代から活動してて今も新譜出すのってすごいことだと思います。
しかもなんか毎アルバム「賛否両論!」って書かれてる気がする
アルバム通して聴くとそんなにこの曲が!というのはないのですが、何かをしようとしてるような感じはします。ジャケのヘビ先輩もかわいい。
The Jesus Lizardも去年良いアルバム出したし、なんかの流れが来ているのかもしれませんね。対バンしたいな、PECKHAMで
❸堀江由衣「Romantic Flight (文学少女倶楽部III~The Walking YUI~version)」
→ライブ音源が今年出たのですが、このライブテイクが良すぎで聴いてました。
20年以上やってる堀江さんのラジオのOP用に作られた曲なのですが、ライブで演奏されていると、やはりグッとくるものがあります。
作詞作曲者の岡崎さんは亡くなっているのですが、堀江さんはこの曲をラジオのOPから一生変えないと言っていた気がします(今も変わっていません)
急にオタクが出ちまっていますが、オタクって、そうで
🎵「2025年これ聴いてた!」プレイリスト
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