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【NEWS!!】ニューレトロポップユニット “ Lafuzin” GOOD BYE APRILとのコラボシングル「JUNCTION」4/15リリース!

ex.CHEESE CAKEのベーシストでボーカルの田村三果と、サウンドプロデュースを手がけるBRIAN SHINSEKAIによる、懐かしくも新しい “ニューレトロ” ポップユニットLafuzin。2022年3作目の配信シングルとなる本作は、同世代レーベルメイトGOOD BYE APRILを迎え共作・共同アレンジによって完成した1曲。歌謡エッセンスを取り込んだメロディーとソリッドなアレンジがドラマチックに展開するシティポップナンバーとなっている。

今回もアートワークは田村本人が手がけ、切り絵とデジタルイラストを掛け合わせたデザインとなっている。それぞれの持ち味を生かしたコラボによって生まれたフレッシュなサウンドをぜひ堪能してほしい。

 

配信ストアLINK :https://lnk.to/JUNCTION_

 

 

【リリース情報】

                                       

・レーベル : DOBEATU   ドゥービイツ

・アーティスト : Lafuzin     ラフジン

・タイトル : JUNCTION feat. GOOD BYE APRIL     

・発売日 : 2022年4月15日(金)

・収録曲 : 01. JUNCTION feat. GOOD BYE APRIL     03:52

 

 

 

【プロフィール】

Lafuzin

田村三果(Vo)          
1990.5.19生まれ。 広島県出身、福岡で育つ。 

元ポップスバンド"CHEESE CAKE"のベース担当、田村 三果によるプロジェクト。 
CHEESE CAKEでは、2009年3月に九州朝日放送(KBC)主催「V3新人オーディ ションで最優秀賞を受賞、同年8月TOKYO FM主催10代限 定夏フェス「閃光ライオット2009」で準グランプリを獲得。 
2020年"Lafuzin"名義でニ ューレトロなサウンドのソロ活動を開始。どこか懐か しさを感じる楽曲をテーマに、デジタルリリースを重 ねている。アートワークは全て自身によるもの。
SpotifyではリリースごとにCity Pop等公式プレイリストに続々選出され、日本のみならず海外のシティポップファンも獲得中。

BRIAN SHINSEKAI(Composer, Arranger)

2009年ブライアン新世界名義で閃光ライオットファイナル出場。

2018年BRIAN SHINSEKAI名義でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。

2019年9月公開の映画「HELLO WORLD」の劇中音楽に参加(他OKAMOTO'S、Official髭男dism、Nulbarich、小袋成彬、Yaffle、STUTSが参加)。

2020年3 月よりシティポップアーティスト Lafuzin の音楽プロデュースを開始。

また、同年よりOKAMOTO’Sのツアーに同行しキーボードサポートを務めつつ、『Rayn.B』名義で元Bisプー・ルイ率いるアイドルグループPIGGSの楽曲プロデュースを開始するなど、多岐にわたる活動を展開中。

2022年1月、Lafuzinの正式メンバーとして加入。

【Official】
Lafuzin / 田村三果
Twitter                https://twitter.com/romantictam_55                @romantictam_55 
Instagram         https://www.instagram.com/romantictam_55/  @romantictam_55

BRIAN SHINSEKAI
Twitter             https://twitter.com/BRIAN_SHINSEKAI             @BRIAN_SHINSEKAI
Instagram        https://www.instagram.com/brianshinsekai/    @brianshinseka

 

GOOD BYE APRIL
2011年結成。70~80年代のニューミュージック、シティポップを現代的な解釈で再構築する、ネオ・ニューミュージックバンド。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。
ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。
演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、マウントレーニアホールや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLDOUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。
2020年結成10周年を迎え、11月 80’sリヴァイバルの金字塔となる3枚目のフルアルバム 「Xanadu」(DBTU10)をリリース。
昭和歌謡カバー7inchアナログシリーズ第1弾「木綿のハンカチーフ」(DBEP7/2020年発売)第2弾「セーラー服と機関銃」(DBEP16/2021年8月発売)はディスクユニオン・インディーズのヒットチャートにランクイン、和モノファンの中でも好評の企画盤となった。Spotify公式プレイリストでは“New Music Wednesday” “CityPopの今”“NEXT UP”や台湾のグローバルプレイリスト“J-POP 新幹線”などリリースごとに選曲され、日本から海外へとリスナーの幅を広げ次世代のポップスシーンを担う存在として邁進中。2022年1月19日4枚目のフルアルバム「swing in the dark」(DBTU17)をリリース。

水彩画のような曲たち
風が吹いてくる
小さな哀しみが
木漏れ日のように落ちてくる
財津和夫 (2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメント)

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