“International Songwriting Competition 2018”(米国最大規模の作曲コンペティション)のジャズ部門において、“Honorable Mention” (審査員特別賞)を受賞した注目のピアニスト"橋本芳"の3年ぶりとなる最新フルアルバム“One Step Beyond”が4月19日に公開される。今作は、先月にリリースした先行シングル「Shine」を含む全11曲。アルバムを通して橋本の幅広い音楽性が伝わり、ピアノトリオというシンプルな編成で様々な表情の変化が見られる1枚となっている。

 

【配信リリース情報】

アーティスト ：橋本芳                       ﾊｼﾓﾄｶｵﾙ

タイトル     ：One Step Beyond               ﾜﾝ ｽﾃｯﾌﾟ ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ

レーベル　　 ：Playwright                          ﾌﾟﾚｲﾗｲﾄ

発売日　　　 ：2023年4月19日(金) 

配信リンク   ：https://playwright.lnk.to/OneStepBeyond (随時更新中)

ジャケット   ：https://www.dropbox.com/s/nl0owquw2s6562z/PWT116.jpg?dl=0

 

【プロフィール】

橋本芳

近年はジャズピアノでの演奏活動をメインとしているが、ピアノやシンセサイザーで幅広いジャンルの演奏家のサポートを務め、作曲・編曲活動も精力的に行っている。ジャズピアノを野瀬栄進、シンセサイザーを植原健司に師事。

“International Songwriting Competition 2018″ (米国最大規模の作曲コンペティション)のジャズ部門において、”Honorable Mention” (審査員特別賞) 受賞。Nakasu Jazz、佐世保JAZZなど九州の代表的なJazz Festivalへの出演のほか、ライブハウス等への出演は多数。

2016年1月、佐賀県嬉野市制10周年記念式典にて、メジャーアーティストCana from Sotte Bosseの楽曲を弦楽編曲担当、また当日の演奏のピアノを担当。同年4月には佐賀県嬉野市が市制10周年を機に作成した市曲「ふるさとの空よ」の二声合唱編曲を担当。

 

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