【NEWS!!】中川昌利、90's ポップソングオマージュの1st EPタイトル曲「天使達のラヴソング」MV公開、下北沢舞台のショートフィルム作品
中川昌利が、「天使達のラヴソング」MVを公開した。
「天使達のラヴソング」は8/3リリースとなる彼自身初となる5曲のフィジカルCD作品集「天使達、」に収録された楽曲で、
90's のJポップスサウンドをオマージュしたタイトルトラック。
このMVのためにCD音源をリアレンジし、ゴスペルを思わせる分厚いコーラスが印象的な楽曲。
ミュージックビデオはCRCK/LCKSやモノンクル、the band apartなどのMVを手がける映像ディレクターの澤野洋土が前作に引き続き担当。
下北沢を舞台に撮影されたショートフィルム作品に仕上がっている。
URL:https://youtu.be/l4W5tVSKDKk
中川昌利は、昨年2021年には3ヶ月連続を含むデジタルシングル5曲とカセットテープ1枚、2022年には初の作品集となるCD1枚をリリース。
多数の公式プレイリストにセレクトされ、ファッション&カルチャー誌「GINZA」でインタビューが掲載されるなど、注目を集めるシンガーソングライター。
■1st EPタイトル概要
アーティスト名:中川昌利(読み:なかがわまさとし)
タイトル : 天使達、(読み:てんしたち、)
発売日 : 2022年8月3日(水)
価格 : 1,800円(税抜)、1,980円(税込)
品番 :MTNG-101
POSコード:4580529537790
レーベル:中川昌利
形態:CD・デジタル
<収録曲>全5曲収録
1.バッドバイ
2.きっとずっとタブン
3.天使達のラヴソング
4.林檎水
5.幕凪
All songs written and composed and arranged by:中川昌利
●中川昌利プロフィール
5歳からアコーディオンに触れ、「和声の変貌」を片手に作曲を開始。作詞・作曲・編曲・多楽器演奏による多重録音、サウンドプロデュースまでをすべて自ら行う。
日常を描くアンニュイで文学的かつ詩的な歌詞、普遍的なポップサウンドをベースにパンク、Lo-Fi、インディー、ファンクなどのジャンル、
80~90年代といった時空までも自由に行き来する音像を生み出す。無名な存在ながら、tetoの1stフルアルバム「手」収録の「忘れた」でピアノとして参加。
ライブはマニピュレーター、キーボード、アコースティックギターを一人で演奏するソロ編成と
アコースティックギター、エレキギター、ベース、ドラム、キーボードの6人編成での中川昌利 with Vaporband(バンド編成)を並行して行っている。
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