【NEWS!!】アンビエント・ジャズフュージョントリオApneumo(アニューモ) ジャズとエレクトロニカの新しい融解点 ミニアルバム”atmosphere between ” 2022年10月5日発売決定!
ギター・ベース・ドラムから成るアンビエント・ジャズフュージョントリオApneumoがPlaywrightから2枚目のミニアルバムをリリース!今作はフォークトロニカの新星として数多くの美しいサウンドをうみだす [.que] (カキモトナオ)や、I Am Robot And Proud(トロントで活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによるソロプロジェクト)、エレクトロニカシーンの一時代を築き第一線で素晴らしい音楽を生み出し続ける2人とのコラボレーションが実現した。
前作「薄明」(PWT82)に収録された”unknown years”は[.que]によるノスタルジックな美しいピアノの音が軸となり、日本の郷愁的な芳香が心を深く揺さぶる(③)。また、Gecko&Tokage Parade/colspanとの3マン企画から生まれた<TRINITY>コンピレーションに収録された”lay it on”は、I Am Robot And Proudにより原曲から大幅にリメイクされ、優しく温い音が心を満たす。(⑤⑥)
惑星間ほどの果てしない距離(atmosphere between)―莫大な空間で繋がる2人のストーリーをテーマにした今作は、これまで以上に彼らのバックボーンにあるアンビエント・エレクトロニカに強く焦点が当たった作品に仕上がっており、詩的でパッショナブルなギター・リズム隊の有機的なアンサンブル、アトモスフェリックな煌めきを演出する無機的なシンセサイザー/シーケンスの二律背反した音が溶け合い、耳を洗うような美しい音を紡いでいる。
【アルバム情報】
・アーティスト : Apneumo アニューモ
・タイトル : atmosphere between アトモスフィア・ビトウィーン
・発売日 : 2022年10月5日
・レーベル : Playwright プレイライト
【プロフィール】
Furuya(Guitar/Synthesizer) , イノウエユウキ(Bass) , tsukasa(Drums)
2017年結成。平均年齢27歳のギターインストトリオ。フュージョンのタイトなビートにアンビエントの空気感をのせた独特の世界観を持つ楽曲。耳を洗うような心地良いサウンドが人気を博し、幅広い年代のリスナーの関心を得ている。2017年1st mini album「moon satellite」をリリース。DIY精神に基づいた活動でモーションブルーヨコハマのレコ発ワンマンライブを成功させる。
2021年Playwrightからのデビュー作 となる2nd mini album「薄明」をリリース。
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