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【NEWS!!】“叶えられていな夢がたくさんある。自分たちだけでは叶えられないからこそ、みんなで夢を叶えていこう” 2日間に渡る、初の主催フェス“ONE & ONLY FESTIVAL”でUNMASK aLIVEが見せたポップパンクの、音楽の可能性。

6月18日、19日の2日間に渡り、京都福知山出身の5人組ロックバンド

UNMASK aLIVEによる初の主催フェス“ONE & ONLY FESTIVAL”が行われた。

 

会場は、クラシックカーの展示場でもある大阪赤レンガ倉庫。

『ライブハウスの全てをライブハウス以外の場所で』をテーマに、

彼らが日頃から共に切磋琢磨する仲間たち、シーンの最前線で活躍する総勢23バンドが未開拓の土地で狼煙を上げた。

 

当日の運営から、設営撤収まで全ての作業を自分たちで敢行し、

荒削り且つ泥臭くも自分らしく、リスペクトの精神を重んじる彼ららしい2日間になったのではないだろうか。

 

18日のトップバッターを飾ったのはONIONRING。

ライブのキラーチューン「GOLD」から口火を切り、

“新しい挑戦、新しい試みを実行に移したUNMASK aLIVEに力を貸したいと思った”

と語り、メロディックバンドとしての貫禄を見せつけた25分間から1日の幕を開けた。

 

そこから11組の熱いライブを経て、大トリであるUNMASK aLIVEが登場。

 

オープニングで奏でたのは「Klesha」からの「108」。

大盛り上がりのフロアの中で Made in Me,の、彦&ゆかりとフィーチャリングした楽曲「NAGOMILIA」を披露し、

本人の登場に会場は湧き上がった。

 

“UNMASK aLIVEらしいDIYなフェスを様々な人たちと一緒に作った。ワクワクするようなカルチャーを今後も作っていきたい”

と、周囲への感謝とリスペクトを述べた後に彼らが披露した楽曲は、2022年5月に公開した「酔夢」。

妖艶かつダンサンブルな雰囲気へと包み込み、オーディエンスを心地よい空間へと誘った。

 

「Focus」からの「Nagisa」つなぎでフロアの盛り上がりは最高潮へ。

“ONE & ONLY FESTIVALを世界一のフェスにしたいし、来年はもっと大きい所でやりたい。

大切な友達と約束をしている。『2年後、なんばhatchでやろう』”と。

大きな野望を語り、そしてこの空間にいる全員に対して手を差し伸べる彼らが紡ぐ次の楽曲は、

彼らが最も大切にしていると言っても過言ではない”地元”を歌った楽曲「9号線の果てに」。

“まだ見たい景色がたくさんある。夢は全員で見るものだ”というVo.KDの言葉に涙ぐむオーディエンスも少なくはなかった。

しっとりとした雰囲気を破るように、最後に披露した楽曲は、UNMASK aLIVEのライブ代表曲とも言えるであろう「mirage」。

鳴り止まないアンコール、大盛り上がりの中で1日目は閉幕となった。

 

昨日の盛り上がりも余韻を残しつつも、

2日目、19日は昨年スプリットE.Pをリリースし共にツアーを回った盟友、Good Griefからスタートした。

1曲目はUNMASK aLIVEとGood Griefの共作「Satellite」から口火を切り、Vo.KDとGt.アケチの登場にフロアは大盛り上がりとなった。

 

数々の盟友、シーンを引っ張る11バンドの出演で最後にバトンを繋がれたUNMASK aLIVE

Vo.KDが放った”自分が一番幸せになれる方法を考えていこう”の言葉で幕を切った2日目のステージ。

「Focus」、「mirage」と、ライブ定番曲を披露すると共に、ヒートアップするオーディエンスの拳が目に焼きつく光景となった。

 

“最高の2日間をありがとう”と、このイベントを振り返った彼らが紡ぐ言葉は、

やはり驕り高ぶる訳でもなく、周囲の人間やいつも支えてくれるオーディエンスへの感謝の意だった。

こう言った姿勢が、彼らが支持される一つの理由では無いだろうか。

 

MC明けに披露した楽曲は、2022年5月に公開した新譜から「Not Enough !」

湧き上がる会場の中で「Klesha」からの「108」では、TEMPLEのVo.MARCYが登場し、オーディエンスは大いなる盛り上がりを見せた。

 

このような大型フェスを実現させ、順風満帆に見えるUNMASK aLIVEだがVo.KDが放った言葉は意外なものだった。

“叶えられていない夢がたくさんある。自分たちだけでは叶えられないからこそ、みんなで夢を叶えていこう”と

今後もオーディエンスと手を取り合っていくことを誓った彼らが本編の最後で披露したのは「Nagisa」。

 

本編が終了するやいなや、アンコールの嵐が巻き起こる。

“大事な時にしかやらない、大切な曲がある”と、彼らが披露した楽曲は「生きたくないと思った日」。

切なく儚い歌詞ながらも、どこか暖かく優しさに包まれた空間だった。

“時代を作ろう!ありがとうございました!”と高らかに、清々しくステージを去った彼らを目の当たりにし、

今後のUNMASK aLIVEの可能性を感じずにはいられなかった。

 

彼らが在る限り、日本のポップパンクシーンは終わらない。

根拠は無いが、そんな一抹の希望を抱いてしまうような、夢のような2日間だった。

彼らは現在目標にしているなんばhatchも、きっとそれ以上のことも今後成し遂げてくれるであろう。

今後のUNMASK aLIVEの活躍から目を離さないでほしい。

 

 

Photo by piikann

 

 

ONE & ONLY FESTIVAL

[6/18出演者]

出演:UNMASK aLIVE / Made in Me. / 39degrees / Some Life / Castaway / See You Smile / AIRFLIP / ONIONRING / VII DAYS REASON / Track's / bacho / Sable Hills / JasonAndrew

 

[6/19出演者]

出演:UNMASK aLIVE / Good Grief / waterweed / Graupel / TEMPLE / CRACK NUTS / LABRET / HOLLOW SUNS / C-GATE / Azami / KUZIRA / ENTH

 

UNMASK aLIVEセットリスト

[6/18]

1. Klesha

2. 108 feat. MARCY

3. NAGOMILIA feat. 彦&ゆかり(Made in Me.)

4. 酔夢

5. Focus

6. Nagisa

7. 9号線の果てに

8. 謳花

9. mirage

en. Not Enough !

 

[6/19]

1. Focus

2. mirage

3. 酔夢

4. Not Enough !

5. PSYCHO feat. TiGA(SAHAA)

6. Klesha

7. 108 feat. MARCY

8. 9号線の果てに

9 .Nagisa

en1. 生きたくないと思った日

en2. Akane

 

 

【UNMASK aLIVE SNS/SOCIAL】

Web site: http://unmaskalive.com

Twitter: https://twitter.com/unmaskalive

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