WARPED TOURを彷彿させる“ライブ感”! 至極の海外90sメロディックパンクど真ん中サウンドを聴け!

インディーズパンクシーンを熱狂させた衝撃のファーストアルバムから5年。 リリースツアー以後も海外ツアー含め年間100本近いライブをこなし、 コロナ禍もライブハウスを駆け回ってきたパンクキッズ達が、待望のセカンドアルバムを完成させた! メンバーチェンジを経て完成した全10曲は、ファーストアルバムの粗さと疾走感はそのままに、 フックの効いたリフやプログレッシブな曲展開が加わりさらに進化。 自身たちが影響を受けた90年代メロディックハードコアを生粋のライブバンドが持つ アイデンティティで昇華したサウンドは、一度聴いたら病みつきになること間違いなし!

＜収録曲＞
1.Intro
2.Gears Fate
3.The Same As Before
4.Lazybones
5.Acotor's Birthdaysuits
6.Shabby Thong
7.SWC
8.Time Will Tell
9.Take A Dump
10.Conventional Scene

DVD：
RUSSIA TOUR 2019 ROAD MOVIE

■ Biography 2010年5月にライブハウスやスケートパークで意気投合したメンバーが集まり結成。 2018年にファーストアルバム『Para México』をリリース。
その後ベーシストの脱退によりKEIGO が加入、現在のラインナップに。 2019年には、2017年のオーストラリアに続き二度目の海外ツアーとなるロシアツアーを敢行。Smoke of Fire などとも共演したTHE FEEL GOOD FEST への出演を含む、6本のライブをおこなう。 コロナ禍ではイベントの中止や延期が相次ぐ中でもなんだかんだで 年間100本近いライブをこなす。バンドマンからの支持も厚く、 メロコアからスカパンクやハードコアまでジャンルの垣根を越え、 ローカルフェスやイベントで全国各地を飛び回りながらファンベースを拡大している。