全ての愛しい別れに告ぐ

世界電球

全ての愛しい別れに告ぐ

¥1,000円(税込)

BAN’S ENCOUNTERや、ORANGE POST REASONとエモーショナル日本語ロックの風が吹き続ける土地、長崎。
長崎は佐世保を根城に置き活動中の、3ピース日本語ロックバンドの2ndシングル。

これがとにかく素晴らしい、名盤名作すぎてとにかく推したい!

一曲目のイントロにやられ、またその「僕の音楽を今聴けよ」とド直球なメッセージをより深みと哀愁感を持たせたメロディラインに乗せて、とても絶妙に心地よく心の芯に響いてくる。

そして続く「君に雨は似合う」と1stからの持ち味であるその文学的世界観を施したままで、よりメロディと曲構成のセンスがより輝く一曲に映る。後半のギターソロがとにかくエグい。
’00年代後半の国内インディーロックの、それこそ9mm Parabellum Bulletや初期cinema staffの風合いも感じさせ、初期残響レコードを思い出させられた。

これ以上は是非、出会って聴いて触れてみて欲しい。
ラストの表題曲に繋がる、一枚の作品としての起承転結も素晴らしく色濃く出ており、正直個人的には完璧な一枚です。

世界電球が本当に世界を照らす未来は、きっとそう遠くない。
ヨシダワタル(るん)

<収録曲>
1 春になったら
2 君に雨は似合う
3 パレット
4 すべての愛しい別れに告ぐ